バラにもある食べられるエディブルフラワー

「エディブルフラワー」とは?

近年、食べられる花・エディブルフラワーが注目されています。花によって含まれている栄養素は異なりますが、ビタミンや食物繊維など豊富な栄養素が含まれいていることに加え、花色の色彩が目を楽しませ、料理を華やかに演出できることから、昨今話題となっています。

バラにもある食べられるエディブルフラワー

豊富な種類のエディブルフラワーがありますが、その中でも特に人気のある花は「バラ」です。園芸の中でも食用のバラとして育てるのは難しいと言われていますが、バラにもエディブルフラワー、つまり、食用のバラがあります。

もちろん、観賞用のバラとは全く異なるものです。そのため、エディブルフラワーのバラだけを食用として利用するようにしましょう。

観賞用のバラを口にしてはいけない理由とは?

なぜ観賞用のバラを食べてはいけないのでしょうか?バラは他の草花と比較すると、病気になる傾向や害虫を引きつける傾向を持つ花とされます。そのため、病害対策をしない事には、被害を免れることはないと言えるでしょう。

一方、対策のために薬剤を使用することも可能ですが、薬剤をまいた花を食べたいと思う人はいません。したがって、庭で育てている観賞用のバラはあくまでも観賞用であって、口にするのもではありません

バラの花はどんな味?

食べられるバラの花は、1種類だけではありません。バラの品種によって食べやすい差が異なってきます。つまり、食べやすい品種もあれば、そうでない品種もあるということです。

もちろん味覚には個人差があるので一概には言えませんが、食べにくい品種のバラの花は、口の中にいつまでも花びらが残る食感と苦みがあります。一方、食べやすい品種のバラの花は、口に残らずあっさり食べられます。

いずれにせよエディブルフラワーとして栽培されているので安心して口にすることが可能ですが、味覚には向き不向きがあることでしょう。品種選定で食べられるバラの花の品種は、今現在400種類以上のバラの花があります。

まずは自分で食べてみて、食感と風味を確認し、お気に入りのエディブルローズを見つけてみましょう。その際、味覚に加えて、バラの花色も一緒に考慮してみることをおすすめします。なぜなら、食事は味覚だけでなく、視覚でも楽しむものだからです。

青系や紫系の花色は食欲を減退させますが、赤系や黄系などの色合いは食欲を増進させます。どのような花色が食卓にふさわしいかもエディブルローズを選ぶ際には大切なポイントと言えるでしょう。