新しく植え付けするときの注意点

適切な植栽場所を選ぼう!

バラは栽培が難しい・・と思われている方は少なくありませんが、実は意外に簡単に栽培することが可能です。では、新しくバラを植え付けする際、どんな場所を選んだらよいのでしょうか?バラは日当たりを好みます。

新しく植え付けするときの注意点

そのため、しっかりと日の当たる適切な場所を選ぶことがポイントです。そして、水と肥料を十分に与えましょう。では、バラを育てるのに好ましい土質はどのようなものなのでしょうか?水が多すぎると根腐れをおこしますし、水が不足すると枯れてしまいます。

特に水はけが悪いと、バラは根付きません。土の表面を触り、乾いていたら水やりのタイミングです。新しく植え付けの直後は、特に水の与え方には注意するようにしましょう。

バラを育てるなら鉢植よりも地植え?!

バラには豊富な品種があるので、鉢植が適している品種もあります。ミニバラと呼ばれているミニチュアローズは、鉢植に適している品種もありますが、庭植えにすると根付きがよく、元気に育つでしょう。

また、非常に弱いデリケートな品種のバラが鉢植で育てた方が管理がしやすいと思われがちですが、地植えで育てることで無事に育てられます。また、鉢植と比較すると、水やりや植え替えの手間もあまりかからないですし、大きな株へと成長させることも可能です。

一方、室内でバラを育てると、蕾が落ちてしまうなど成長を妨げる恐れがあります。そのため、もしバラを植え付けするスペースがあるとしたら、庭植えで育ててみましょう

新しく植え付けをする手順とは?

では、庭に新しいバラ苗をする植え付けの手順をみてみましょう。

  1. まず深さ60㎝、直径30㎝くらいの穴を掘る。
  2. 堆肥や腐葉土をバケツ1杯程度入れて混ぜる。
  3. 2を庭土5㎝ほど埋め戻す。
  4. 3の上に苗をセッティングし、土を戻す。
  5. 株周りの土は、地表よりも盛り上げるようにする。
  6. もし苗がグラグラしているような時は、支え棒をつける。
  7. 水浸しになるまで、たっぷりの水を与える。
  8. 水がひいたら、ココピートなどを株元に敷く。

有機堆肥は、牛糞堆肥や鶏糞堆肥、馬糞堆肥などを土の中に入れるだけです。使いやすいものを使用しましょう。また、植え付け後に、ココピートやふかふかのマルティング材を株の周りに敷くことを忘れないようにしましょう。

根を保護するだけでなく、水を与えたときに土が跳ねかえって、葉に病気が発生するのを予防する目的もあります。したがって、根の保護をしっかり行うようにしましょう。